飼っている猫が長生きしない事が多いと言う人の猫は、多分品種改良し過ぎている猫の可能性がある

最近の人気のペットと言うと、猫がかなり人気になっているのですが、ペットに興味がない人には別段どうでも良い話なのかも知れません。

猫が人気になった背景にあるのは、まず家の中の1室だけでも飼えると言う気軽で便利?な所と、あと犬のように毎日散歩に行く必要が無いと言う点が大きい様です。

その点猫は散歩をしなくて良いので、それも人気になる要因の一つにはなって行ったと思います。

猫を飼うと決めて迎え入れる時は何通りかの方法がありますが、一番多いのは近隣に住んでいる野良猫の中でも親しくなった猫を家に入れていく~と言う方法で飼い始めた人が多いかも知れません。

また、子猫が生まれたのを譲ってもらったり拾って来たりする事も結構多いですね。

ただ、どこの猫とも知らぬ野良の猫を飼うのには抵抗があると言う人の多くが、ペットショップで売られている外国の品種の猫を買ってくるとおもうのです。

フサフサの毛に太く手長い尻尾の猫だったり、独特のマーブル模様の猫だったりしていると思うのです。

他にも、耳が垂れてて目が大きい猫も居ますが、どの猫も野良の猫とは違った雰囲気でとても可愛いので、お好みの猫を迎えていくと良いでしょう。

そうして家で楽しく可愛がって飼っていた猫が、どうにも長生きしない事に気付いた人は多いかも知れません。

特にペットショップで買った外国の品種の猫の寿命が短命の場合が多いのですが、実は短命の猫には短命になってしまう理由があるのです。

それは、模様や毛並みや耳のタレ具合をコントロールするために品種改良を進めた結果、代償として寿命が短くなってしまっているのです。

野良の猫はイエネコと言う種類の猫なのですが、イエネコは人間に品種改良された時期があまり無く、基本的には野生を続けてきている猫なので最初の原種の猫に近い猫なのですが、ペットショップで売られている小綺麗な猫は、人間の思惑に沿って改良を重ねられている猫なので、それで寿命が縮まってしまったと考えられるのです。

特に最近問題になっているのが、耳が垂れていたり足が短い事で知られている猫は、実は成長すると足が痛くなって普通の猫の様な座り方が出来なくなってしまうらしいのです。

人間は、正しく座れなくなった姿を見て可愛いと思うかも知れませんが、猫は足が痛いからその座り方しか出来なかったりする訳です。

イエネコは大事に飼えば20年以上も生きますが、品種改良が進み過ぎた品種の猫は10年程度しか生きられないので、ある意味とても可哀そうな存在だと言えるでしょう。

猫を飼う人はこれからも増えると思いますが、長生きしない理由は品種改良が原因だと言う事は念頭に置いて、それから猫を見に行って欲しいと思います。

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